28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

陳情第13号 食肉処理施設整備に関する陳情説明では、平成10年までは県内食肉処理施設松本長野、飯田、佐久にあった。現在は松本長野に集約されている。現在、食肉処理施設松本市より土地を無償提供いただいているが、松本市では、ごみ処理施設建設計画がある中で、移転を要請されている。

下諏訪町議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会-09月05日-02号

議会事務局長(田中)  陳情第12号 燃油肥料飼料高騰対策支援策実現に関する陳情  陳情第13号 食肉処理施設整備に関する陳情  陳情第14号 水田活用の直接支払い交付金見直しに関する陳情  以上でございます。 ○議長 ただいま事務局長が朗読いたしました陳情第12号、陳情第13号及び陳情第14号は、総務経済常任委員会に付託いたします。

下諏訪町議会 2022-08-30 令和 4年 9月定例会−08月30日-目次

めることについて 日程第12 議案第63号 令和3年度下諏訪東山田財産区会歳入歳出決算認定を求めることについて 日程第13 議案第64号 令和3年度下諏訪水道事業会計決算認定を求めることについて 日程第14 議案第65号 令和3年度下諏訪下水道事業会計剰余金処分及び決算認定について 日程第15 陳情第12号 燃油肥料飼料高騰対策支援策実現に関する陳情       陳情第13号 食肉処理施設

松本市議会 2020-03-06 03月06日-05号

審査の中では、反対意見として、中核移行必要性についてや市民合意が図られていないこと、移譲される事務に対する財政面での影響や体制整備が十分なのか懸念があることから、賛成できない旨の意見のほか、食肉衛生検査所に関連し、県内食肉処理施設の将来展望等について検討している県の食肉流通合理化計画の策定を待って判断したいため、反対したい旨の意見、一方で、賛成意見としては、中核移行はより身近な基礎自治体として

塩尻市議会 2019-03-01 03月01日-02号

食肉処理施設は2005年の5施設だったものが、12年たった2017年度には33施設と一挙に6倍にふえてます。このような経年の動きに対して、有害鳥獣対策一環として民間の協力を得て、市はどのような方向を考えていらっしゃるのか、わかる範囲で結構でございますが、キャリア教育一環として見学・体験できるような施設になればいいなという気持ちも込めまして質問いたしますが、どんなお考えかお聞かせてください。

松本市議会 2018-06-13 06月13日-04号

それでは、次に、5月18日の議員協議会で、副市長から今後の株式会社長野食肉公社食肉処理施設移転改築見通しについての発言がありました。もう一度、この議場で株式会社長野食肉公社食肉処理施設移転改築の今後の見通しを副市長にお聞きします。 ○議長上條俊道) 林農林部長。 ◎農林部長林浩史) お答えします。 

安曇野市議会 2017-06-13 06月13日-02号

ジビエは各食肉処理施設加工や販売を行うため、全国的な取りまとめができていない。同省は集計ができれば、需要量とのギャップを確認し、需要の掘り起こしなどを通じ、将来的に生産量をふやしていく考えであります。 また、今後10年間で、イノシシ、鹿の生数を半減させる目標を掲げています。このため、ジビエ推進を通じ、農村の所得をふやし、狩猟者意欲向上を後押しすると報じられています。 

上田市議会 2015-11-01 12月01日-一般質問-03号

ジビエ需要拡大に向け、規格を統一し、安全で良質なジビエ安定供給利用拡大を目的として、先ごろジビエ処理流通加工、小売にかかわる国内の業者により国産ジビエ流通規格検討協議会が設立され、今後食肉処理施設衛生管理に取り組み、ジビエ品質向上に努めるほか、施設加工流通業者とのマッチングを図り、ジビエが無駄なく流通する仕組みを構築していきたいとの報道もございました。

佐久市議会 2012-06-15 06月15日-04号

また、捕獲駆除いただいている佐久猟友会の皆様からも、捕獲駆除獣処理施設有効活用を図る食肉処理施設に対する要望も出されており、このような状況の中で、佐久市では本年度より駆除従事者の方の負担軽減のため、有害鳥獣駆除期間中において自家処理できなかった捕獲駆除獣及び残渣処分について、市と民間処理業者におきまして処理委託を行ったところでございます。 

塩尻市議会 2012-03-01 03月01日-03号

また、食肉処理施設設置についてですね、少し動きがあって、市長のほうとしても働きかけをしていただいたようですけれども、その辺につきましてですが、南信地方にはあって、そういったことができて、中信地区にはない理由、要因は一体何なのかということを、答弁を聞いて思うわけなんですが、その辺について1点お願いをしたいと思います。

岡谷市議会 2006-06-20 06月20日-05号

通関に際しては、抜き取り検査の回数をふやし、危険部位が混入した牛肉流通を防ぐとされており、政府は、5月に都内で開いた日米専門家会合アメリカによる牛肉食肉処理施設の再点検結果などについて、大きな不備はなかったとして了承。今月中旬には、意見交換会を通じ、消費者業者らへの説明を終えたようであります。 

長野市議会 2006-06-01 06月27日-05号

米国牛肉輸入再開に関する意見書(案) 日米政府は、去る六月二十一日、米国牛肉の輸入問題について、日本政府米国食肉処理施設を事前審査して、BSE特定危険部位除去等の対日輸出ルールを守る再発防止策を検証すること、また輸入再開後も米国政府抜き打ち査察日本担当者が同行して検査を強化すること、さらに米国農務省食品安全検査官に対する試験の実施等を条件に輸入再開に合意しました。 

松本市議会 2005-12-14 12月14日-04号

そんな中、松本畜産農家に対する指導や支援は、また県議懇重要課題科目にも上がっております食肉処理施設整備経営改善対策充実及びBSE対策充実についての食肉処理施設は一体どうなったのか、どうして進展しているのか、わかったらお聞かせいただきたい、このように思います。 政府は12月12日、アメリカ、カナダを初めとする輸出国の圧力に屈しまして、20カ月未満の牛肉を解禁いたしました。

松本市議会 2003-12-09 12月09日-03号

同時に、食肉処理施設に対する認識、これが大変甘い。かつて、食肉処理施設は県下一とこにまとめる、こういうことがございまして、これは平成11年5月、長野食肉処理推進委員会設置は、県おおむね中心部で1カ所に集約ということで合意いたしまして、この委員会には、県初め行政、JA、流通関係等で構成しているところでございます。

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